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「第16回クリスマスローズの世界展」が、東京・池袋のサンシャインシティで2018年2月16日(金)から18日(日)まで開催される。 早春に咲くその可憐な姿から 冬の貴婦人 とも呼ばれブランド帽子コピーるクリスマスローズ。一輪だけで見た時の美しさはさることながら、花色は白、桃、赤、紫、赤紫、グリーン、クリーム、黄色など様々で各色ともそれぞれ濃淡があり、一挙に咲く姿はさらに華やかに感じられる。 本展は、そんなクリスマスローズの魅力を一堂に集めた国内最大級の展覧会。展示花数は300点を超える。
会場には、「春の香りをのせて」をテーマにフラワーデザイナー・野崎晶弘が作り上げたアレンジメントが飾られ、全国各地より集った育種家による「オリジナル交配品種」や「希少品種」などが一堂に展示される。また、クリスマスローズだけでなく、早春を彩るすみれ・雪割草・原種シクラメンなど、可憐な花々も展示・販売。このほか、クリスマスローズフォトコンテストの優秀作品の展示や、植物や園芸用品、花をにしたグッズやアート作品なども販売。 